静岡市議会 2020-06-04 令和2年6月定例会(第4日目) 本文
このため、妊婦が安心して検査を受けられることを念頭に置いて、実施場所の確保や運営体制等について、関係部署や医療機関等と調整を行っております。 次に、陰性が確認されて退院した妊産婦への支援についてですが、新型コロナウイルス感染症の陽性が確認された妊産婦は入院することとなり、感染したことに対する強い不安や孤立感等を抱えることが懸念されます。
このため、妊婦が安心して検査を受けられることを念頭に置いて、実施場所の確保や運営体制等について、関係部署や医療機関等と調整を行っております。 次に、陰性が確認されて退院した妊産婦への支援についてですが、新型コロナウイルス感染症の陽性が確認された妊産婦は入院することとなり、感染したことに対する強い不安や孤立感等を抱えることが懸念されます。
この6団体から指定管理者の候補者を選定するため、長泉町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則の規定に基づき、公の施設指定管理者選定審査会を設け、各団体から提出のあった事業計画書、収支予算書及び施設運営体制等を基に、審査基準に照らし、書類審査及び面接審査を実施した結果、美津濃株式会社、ミズノスポーツサービス株式会社の共同体であるミズノグループを指定管理者の候補者の第一順位者として選定
これに向けまして、進め方とか、あるいは運営体制等の基本方針をまとめまして、そうしたものを本日、示させていただきたいと存じます。
今年度は、その構築に向け、7部局22課からなる庁内プロジェクトチームを設置し、ニーズの把握や運営体制等の詳細について検討してまいります。本センターを活用し、多くの市民が参画する人づくりに努めてまいります。 次に、御質問の7番目の2点目、DIG訓練を防災教育に取り入れることについてお答えします。
この7団体から指定管理者の候補者を選定するため、長泉町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則の規定に基づき、公の施設指定管理者選定審査会を設け、各団体から提出のあった事業計画書、収支予算書及び施設運営体制等をもとに、審査基準に照らし、書類審査及び面接審査を実施した結果、株式会社SBSプロモーション、株式会社エスピーエスたくみ、株式会社NTTファシリティーズ東海支店の共同体を指定管理者
また、運営体制等につきましては、本市では子ども発達支援チームによる、教育、福祉、保健、さらに、総合的かつ一貫性のある相談支援として、組織を横断した障害児支援を実施しております。
次に、天平のまち公の施設の空きスペースの活用策の推進状況についてですが、本年1月、職員によるプロジェクトチームを設置し、市民が気軽に交流できるスペース、中学生や高校生などが学習に専念できるスペースを基本に利用ニーズの把握に努めながら、夏ごろを目標に新たな施設の配置、設備、管理運営体制等について具体的な検討を進めていきます。
今後、具体的な実施事業の決定、それに係る運営体制等について、施設の開館を平成25年度に予定しているものでございますから、その準備として、開館の準備のためには平成24年度には準備行為ができる体制づくり、こういうものが必要ではないかと考えており、24年度の予算編成時までにはおおむね決定してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(八木戸一重君) 12番、露木議員。
次に、委員より、追加提案された議案であるが、おくれた理由についてただしたのに対し、予定ではプレゼンテーションを実施後採点し、指定管理者を選定する予定であったが、運営体制等を詳細に確認したい部分が生じたことから、後日文書で追加質問を行い、再度選定委員会を開催し、内容を確認することとなった。
1点目は、日本選手権水泳競技大会の運営体制等についてですが、市も、半年後に控えたこの大会を成功させるため、関係機関と連携し、準備に余念がないものと思います。そうした中、市としての大会運営のかかわり方、参加選手の歓迎やPRをどのように考えているのか、また、この大会誘致における市の経費負担等収支とその経済波及効果をどう見込んでいるか伺います。
また、合併に際し、事務の円滑な推進や運営体制等についても、商工会と連携を図る中で支援をしていきたいと考えております。 次の情報化の推進についてのうち、学校現場のIT化の検証から校務の情報化までにつきましては、後ほど教育長から回答させていただきます。
商工会法により、市部の商工会の設立、存続は認められておりますので、商工会議所と統合すべきか否かについては、会員事業者、特に会員のほとんどを占める小規模事業者の意向を踏まえ、小規模事業者に対するきめ細かな相談体制の確保、会費等の負担、組織の運営体制等を総合的に勘案して、慎重に判断する必要があり、商工会議所と統合するかは商工会の自主判断により決定するものと考えます。
具体的な事業内容や運営体制等につきましては、今後予定しております(仮称)浜松市創業都市構想の策定に伴い組織する委員会等で協議してまいりますが、想定される機能の中でも、総合的な相談事業など人材面での支援は産業支援センターの主要な機能と位置づけているところでございます。
なお、デイサービス等の施設の設置基準につきましては、利用者の安全確保などを勘案し、1人当たりの基準面積や職員数、運営体制等、国において最低の設備運営に関する基準が定められているものでありますので、御理解をいただきたいと思います。
この中で17課が関連をいたします13の部会を設け、今後の組織運営体制等について調査研究を行っているところでございますが、これらの結果と今後交付される政省令の内容を見きわめながら、本格実施に向けた組織の構築を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
今年度資源エネルギーの有効活用、市民憩いの場の提供というような観点から、健康増進と保健、保養をテーマに、施設の規模、内容、管理、運営体制等につきまして、専門家の意見を聞きながら、地域の活性化につながり雇用の促進が図れるよう基本構想を策定しているところでございます。